
国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催する「FISUワールドユニバーシティゲームズ(2021/成都)」のテニス競技では、亜細亜大学テニス部の山郁美と卒業生である松田美咲選手が日本代表に選出されております。
尚、亜細亜大学の出身である宮地弘太郎氏(平成7年度卒)は男子チームの監督を務められています。
昨日は3日目は男女シングルス2回戦が行われました。
【女子シングルス2回戦】
○48松田美咲(日本/橋本総業ホールディングス)[4] 6-3 6-3 ●45レンカ・スタラ(スロバキア)
○16山崎郁美(日本/亜細亜大学)[8] 6-0 6-2 ●14ナシバ・エスポロワ(ウズベキスタン)
と亜細亜大学出身の2選手が見事シングルスでベスト16に進出しました。
男子は早稲田大学出身でもある白石光選手、近畿大学出身である田口涼太郎選手が見事ベスト16に進出しています。
本日以降も大会は続きます。
ベストなプレーができるよう、日本代表の皆様に頑張ってほしいです!🇯🇵✨応援しております。
◎写真提供/全日本学生テニス連盟
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【広報担当/木下】